喜愛　6/22: 絶好調　体調不良でも体調不良でも絶好調と呟こう。

2024年06月26日

喜愛　6/22

　6/22㈯　ここ数日暑くて金縛りにあってから、なぜか？イライラ

まあそういう日もあるさ。

それでも行きますよ。手相の神秘十字線があるので大丈夫。それとニコ得意の言霊戦術。「絶好調！絶好調！」とブツブツ呟いた。まあ体調は良くはないけど、本物を見てパワー注入する。

上野で2万歩なんてびっくりですよ。まあゾーンに入ったと言うことでしょう。ゾーンに入ってなかったら、不安でしょ。6時10分起床、塗絵&ストレッチを済ませて、9時10分出発。

新橋演舞場は、コロナ前ですから5年ぶり？？今回は東久留米から練馬で乗り換えて、大江戸線に乗った。

ニコは大江戸線は絶対に空いているという読みが狂った。混んではいないが席は空いていない。

練馬から築地市場まで17駅だったかなあ？まあこれもトレーニングだと思い踏ん張って立ってました。

残り3駅で振り返ると席があいている。よし！ここで無理は良くない。まあこれで充分でしょう。

築地市場駅を出ると、え？こっちだけ？どうやら行き過ぎたようだ。警備員に聞いて、すぐに発見。

よっしゃあああああああああああ！着いた。3階席なので、階段を利用。エレベーターはあったのか？エスカレーターはなかったと思う。さあ座席は端っこです。3階4列1番。まあ3階と行っても、オーケストラよりは全然見やすい。オーケストラは横向きだったので、終わって首が・・・。今回は一番後ろだったので、前のめりになっても

OK。後ろに霊がいても大丈夫。それにオペラグラス持参しているので、問題なし。

オペラグラスを持ってない人は、視力が7.0？ニコ7.0は言い過ぎでしょ？だって！舞台は表情をみるのも大事でしょう。オーケストラは見えなくても音を楽しむ。ということなのでOKだと思います。

さあ熱海五郎一座「スマイルフォーエバー」の感想は、伊東四朗さんが演技なのか？セリフの途中にかたまってしまったシーンがあった。実際に三宅さんが伊東四朗さんに聞いたら、セリフがとんでしまった。と言った。

演技ではなく、本当にピンチだったとは・・・・。熱海五郎一座は、過去には小倉さんがダンスをチャレンジしたり、メンバー全員が落語をやったり、メンバー全員が音楽をやったり、確か三宅さんがドラムをやった記憶があります。今回は喜劇の途中で、だれかチャレンジするか？期待しましたが、なかったです

ああああああリーダー（渡辺正行）のコーラ一気飲みはやってました。まあ若い頃は実際にコーラ一気飲みをしていたと思いますが、もうリーダーも若手ではないのでおそらく健康のことを考えて黒烏龍茶を飲んだと思います。

春風亭昇太さんが、マスクをしてコンビニに行くと、「ああああああ昇太さんも観に来られたのですね。」と言われた。昇太さんは出ているのに、まだまだ印象が足りないのかなあと言ってました。

まあ今回は伊東四朗さんです。その相棒の松下由樹さんが名演技。おかしな刑事は2回くらい見ましたが、なかなか良いコンビだと思いました。そもそもメンバーで一番の若手が55歳ぐらい？？東貴博、深沢邦之

スーパー・エキセントリックシアターの劇団員は、動きがシャープでした。

そういえば前回は最後に撮影OKがあったのですが、今回はなしでした。

ニコよりも重度障害者の青年が、漏れそうだったのか？ニコがトイレに出る前に入ってくる勢いだった。

いや、ちょっと待ってよ。なにか？一言なんもないの？まあ良いけどね。

そもそもその青年は、練馬からずっと同じ路線だった。2人のガイドか、家族なのか？わからないが、階段を降りることができないから、スタッフの手を借りていた。え？家族なのか？ガイドがいるやん。